ずっと憧れだった“ギターが弾けるようになりたい！”
という思いで、ギターの教則本を買ってきて練習を始めたもののいっこうに弾けるようにならない。
ギターを始める時は、歌やピアノなどで使われる５線譜の楽譜を使用しないで、コード譜と呼ばれるものやタブ譜を使うので楽譜を読めない人にとっては、助かりますよね。
アコースティックギターで弾き語りをやってみたいという方は、コード譜やタブ譜をみるだけで弾くことができます。
簡単だと思ってコードの練習をいろいろやってみるが、意外と難しく思うように弾けないということはよくあることです。
コード表をみるとその数も多く、こんなに覚える必要があるのと思うときもあります。
でも、初心者の時は最低限覚えればよいというコードがあります。
初心者が覚える最低限のコード
先ず基本中の基本は、次の５つのコードです。
・Ｃコード（シー・コード）
・Ａｍコード（エイ・マイナー・コード）
・Ｄｍコード（ディー・マイナー・コード）
・Ｇコード（ジー・コード）
・Ｅｍ（イー・マイナー・コード）
これらのコードを繰り返し練習し、弾けるようになったらお気に入りの曲で繰り返し練習すると楽しく学べるとされています。
でも指は痛くなるし、なかなか上達しなく挫折しそうになることがあるのではないでしょうか。
もっと楽しく、簡単に弾き語りができないものでしょうか？
指１本でコードが弾ける方法
トップページで紹介している
「３０日でマスターするギター講座」は、たった指１本でコードが弾けてしまいます。
難しいコードを全部覚え弾けることになってからの練習ではなく、最初に超簡単のコードを使って、曲を弾いて楽しみながら次のステップのコードも練習していく流れです。
たとえば、Ｃコード、
一般的には３本の指で弦を押さえ、和音を弾きますが指１本で弾くには、“２弦の１フレットを押さえ、３・２・１弦を弾きます”
これなら、コードの難しさに挫折しかけている初心者でも無理なく弾くことができます。
動画では押さえ方のコツも一目で分かるようになっていて、解説されていますので初めてでも簡単に弾くことができます。
指１本で弾けるコードは、Ｃコードだけでなくなんと４つのコードが弾けてしまいます。
指１本で押えるだけですので、どんなに指が開かなくでも、動かなくても弾けてしまいます。
そして、懐かしの名曲「若者たち」にチャレンジします。
先生がどの部分でコードチェンジするのか一緒に歌いながら解説しているので、楽しみながら練習しステップアップしていくことができます。
上記の紹介は、テキストのほんの一部です。
もう「ギターが弾けたらいいな」と憧れのままでいる必要はありません。
今すぐ、ギターが弾ける喜びを手にしてみませんか。
自宅でラクラク上達！３０日でマスターするギター講座
★現役ギタリストの指導で、いきなり曲が弾ける！
＞＞30日でマスターするギター講座 教本＆DVDはこちら
★アコースティックギター通信講座に興味のある方は、こんな記事も参考になります。
・「３０日でマスターするギター講座」の口コミ・評判
・アコースティックギターの通信講座はどれがいい？比較とレビュー
コメント